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☆恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*巡礼の町・ファティマ

あともう少し、お付き合いください
ポルトガル旅行記

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6月7日(木)

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コインブラを出発して、ファティマ
ファティマは、第1次世界大戦中の1917年
3人の子供が聖母マリアの幻影を目撃して以降、数々の奇跡が起こったと言われている聖地で
ローマ・カトリックの巡礼者を中心に国際的な巡礼地として知られています

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1917年5月31日、聖母マリアと名乗る光り輝く美しい女性が、3人の羊飼いの子どもたち
(ルシア、フランシスコ、ヤシンタ)の前に現れ、毎月13日の同じ時刻、同じ場所に来るように告げ
間もなく第1次世界大戦が終結し、更にひどい戦争が始まること
フランシスコ、ヤシンタが幼くして亡くなることなどを予言した

3つ目の予言については、色々と物議を醸している様だが、それは省略する

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この人口約1万人の小さな街に、毎月13日、特に5月(聖母マリアが現れた日)と
10月(群衆の前で不思議な現象が起こった日)には、30万人もの巡礼者が、この広場に集まると言う

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広大な広場には、聖母マリアに捧げるため1953年に建造された
高さ65mの塔を持つネオクラシック様式の大聖堂「バジリカ」が建つ
バジリカはキリスト教において特別な高い地位にある聖堂に使われる名称で
古代ローマ時代より用いられた建築様式で造られている

広場の中心にはキリスト像があり、その足元には泉が湧き出ていて、飲む事も出来る

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バジリカの向かって左側には、出現の礼拝堂がある
ここが聖母マリアが初めて3人の子供たちの前に現れたと言われている場所
マリア像があるのがわかるだろうか

この日も、多くの信者の人たちが説教を聞きに来ていた

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バジリカの回廊には、キリストの受難の絵が描かれている

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バジリカのマリア像

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この礼拝堂は、これまで観てきた教会や修道院から比べると
とても近代的でシンプルに感じるのは、私だけだろうか

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そして、祭壇に向かって左側にフランシスコの墓

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右側に、ジャシンタとルシアの墓がある
ただ、フランシスコとジャシンタは幼くして亡くなったが、ルシアは97歳まで生きたそうだ

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バジリカの広場を挟んで反対側にあるのが、2007年に完成した三位一体教会

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なんともユニークな磔刑のキリスト

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中はとても広く、教会と言うより何処かのホールの様なイメージだ

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教会のガラス戸には、聖書の
人は何者なのでしょうか。人の子は何者なのでしょうか
という言葉が
各国の言葉で描かれている

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私は、カトリック信者でもキリスト教徒でもない
ここに来たからと言って、特別な感情は無い筈なのだが
何故かつよく惹かれるものがあった
それは、この風景によるものか、空気感なのか・・・

そして目に飛び込んできたのが

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派手なジャンバーを着ているが、彼は敬虔な信者だ
広場のスタート地からバジリカに向かって、膝をついて真っ直ぐに進んでいる
何を思い、何を願い、進んでいくのかはわからないが、その姿にとても心が打たれた

その思い、聖母マリアに届いただろうか・・・


to be continued ・・・


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