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☆恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*コインブラ大学

ポルトガル旅行記

バックナンバー
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恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*リスボン。サン・ジョルジェ城とお洒落カフェ


6月6日(水)

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コインブラは、ポルトに次ぐ第3の都市で
特に16世紀以降、大学と密接に結びついて発展し
そのアルタ地区とソフィア地区には大学の歴史を刻んできた様々な建物が残る

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中でも、多くの政治家や文化人を世に送ったコインブラ大学は
13世紀に設立された世界最古の大学のひとつであり、ポルトガル屈指の名門国立大学

1290年にリスボンで創立されたのち、1308年にコインブラに移転
ポルトガルで最も古い大学で欧州の中でもボローニャ、パリ、サラマンカと並ぶ最古の大学の1つで
学生数は約3万人でコインブラの人口の2割をも占めるとの事

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観光名所となる歴史的建造物群があり、2013年に世界文化遺産に登録されていたのが
1537年にアルカソヴァ宮殿に移転して形成されたのが旧大学

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旧大学の門「無情の門」と呼ばれる、ポルタ・フェレア(鉄の門)

門の前のモザイクで描かれているのは、知の女神ミネルヴァ
鉄柵に ひっかかってる布は 学生のマントの一部

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門をくぐると、パソ・ダス・エスコラスと呼ばれる旧大学の中庭にでる
時計塔は「カブラ(羊)」と呼ばれていて、遅刻した生徒に対して
羊の様な音で追い立てるからその愛称が付いたとの事

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ラテン語を話すことが義務づけられていた「ラテンの回廊」のある建物
中に入り、下に降りて行く

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進んで行くと最初にあるのが、「Sala dos Archeiros」という部屋
(直訳するとアーチの間)

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壁に施されている黄色いアズレージョは、Fábrica do Ratoのもの

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嘗ての監視の武器であった鉾は、現在も学校の儀式等で使われているとの事

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さすが元宮殿だけあって、美しい

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かつての宮廷の広間「帽子の間」
学位授与式など大学の式典が行われる

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壁には歴代のポルトガル国王の肖像画が架けられ、厳かな雰囲気

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広場の一番左側の階段を下りて行くと
中世のころに学生が収監されていた刑務所がある

学校に刑務所があるなんて・・・初めて聞いた

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そこから、この大学内で、もっとも人気のある「ジョアニア図書館」へ入館
写真はその手前の本棚
図書館内は撮影が禁じられていた

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(絵葉書から↑)

ジョアン5世の命で18世紀に建てられたジョアニナ図書館
金泥細工が施され黄金に光り輝く書架の豪華さには、目を見張るものがある

ぎっしりと並ぶ蔵書数は、25万冊とも30万冊に言われていて
書籍のほとんどが、薬学、地学、史学、人類学、化学、自然科学、哲学など学術関連書籍
そしてこれらの本を守る為に、虫の駆除用のコウモリを飼っているそうだ

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日本でも大学キャンパスを訪ねるのが好きで、良く行くのだが
こういうキャンパスなら、さぞかし勉強も楽しいだろう。と思ってしまい
勉強が出来ない事を、キャンパスのせいにしている私だ


to be continued ・・・


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