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☆恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*城壁の街・オビドス

6月1日から6泊8日で旅した、ポルトガル旅行記を書いています
バックナンバーはこちら

恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*出発&到着編
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*ジャカランダ咲く、ロシオ駅周辺
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*シントラの迷宮「レガレイラ」へ。その1
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*シントラの迷宮「レガレイラ」へ。その2
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*べレン地区スポットとエッグタルト
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*リスボン・人気のフードコートとお土産屋

その後の記事

恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*戦いの街・バターリャ
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*美しきポルトとレロ書店
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*ホテル メルキュール・ポルトセントロ
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*祈りの街・ブラガ
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*ポルトガル発祥の地・ギマランイス
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*麗しのポルト1
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*麗しのポルト2
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*学問の街・コインブラ1
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*コインブラ大学
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*サンタ・クララ修道院
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*ホテル チボリコインブラ
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*コインブラ散歩
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*巡礼の町・ファティマ
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*海辺の町・ナザレ
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*再びリスボン。サンロケ教会と展望台
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*リスボン。サン・ジョルジェ城とお洒落カフェ



6月3日(日)

この日から、4泊5日のツアーに参加することに
海外旅行で、ガイド付きのツアーに参加する事は、私自身は殆どなく
ましてや、日本人のガイドさん付きと言う贅沢は、初めての体験
楽しみでもあり、不安でもあり・・・

友人が押さえてくれたツアーは、ミカミトラベルと言う
スペインとポルトガルを中心にとした、ツアーを遂行している会社

スケジュールは

1日目:リスボン → オビドス → バターリャ → ポルト(ポルト泊)
2日目:ポルト → ブラガ → ギラマンイス → ポルト(ポルト泊)
3日目:ポルト → コインブラ(コインブラ泊)
4日目:コインブラ → ファティマ → ナザレ → リスボン(リスボン泊)


5日間と言ってますが、最終日のリスボンは特に観光は無し
4日目のリスボン到着で、ガイドとはさよなら

実質4日間のツアーで、860ユーロはかなりの贅沢
でも、車で回ってくれるので、効率よく行ける事と、日本語でその場所を詳しく知る事が出来るのが魅力

で、結論から先に言うと・・・
楽しかった。大変充実してた
確かにちょっと駆け足で、じっくり見れなかった部分はあったものの
日本語で説明して貰う事で、ポルトガルの魅力が直接理解でき、良かったのではないだろうか

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それでは、ポルトガル3日目
日本語ガイドツアーの旅レポを、スタートさせよう

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リスボンの安宿をチャックアウトして、ツアー待ち合わせのホテル・ムンディアルへ
その前に、ロシオ広場から近かったので、またその辺で朝食をする場所を探し

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Pastelaria Suica
Praça Dom Pedro IV 96 a 104, 1100-202 Lisboa




suicaと書いて、スイカ、ではなくスイッサと読む
7時からオープンという情報だったが、8時になってやっとオープン。日曜だったからだろうか

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店内は、バーエリアとレストランエリアがあり、かなり広い

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1922年創業の老舗カフェで
「パォン・デ・ロー」というカステラの原型になっているお菓子が食べられる事で、知られている

老舗らしく、ピカピカに磨かれた椅子やテーブル
真っ白いテーブルクロスが目に付く

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朝食なので、スイーツは食べず(ポルトガル人は朝からスイーツを食べる習慣があるようだが)
はみ出る程のボリュームがあった、ホットエッグサンドとガラオン

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因みにサンドイッチが3.8ユーロ。コーヒーが3ユーロ(ス○バのコーヒーよりも美味しい)
老舗だが、値段はリーズナブル。というかやはりポルトガルの物価が、安いという事なのだろう

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ショーウィンドーに飾られたスイーツを横目にホテルへ

チェックアウト中のアジア系(多分中国)の宿泊客でごった返すロビー
その中で、ピンと私たちのガイドがこの人だとわかったのは、奇跡
ドライバーはポルトガル人
車に向かうと、ツアー参加者は私たち2人だけと言う事が判明
これはラッキー。ある意味個人旅行だ

最初に向かったのが、リスボンから車で1時間程の所にある
谷間の真珠と言う呼び名があるオビドス

オビドスに向かう道中の高速道路を走っていて気付くのが
周りに広大なユーカリ畑が多い事
ユーカリはオイル用なので、一度火災が起きると、大惨事になるとの事
確かにその形跡のある場所が多かった

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また風車も多く見られ、オランダの様な古い形の物も残っている

オビドスは人口約800人程の小さな村で、周りは城壁に囲まれている
ローマ時代に海からの敵の侵入を防ぐ築かれたものだ
大変人気の観光地で、昼間小さな村は、観光客でいっぱいになる

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城壁の外にあった水道橋
全長3㎞あり、カタリーナ王妃が村に水をひくために建設されたとの事

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駐車場から城壁の方向へ真っ直ぐ歩くと城壁内の入口、ポルタ・ダ・ヴィラという門が見えてくる

1288年にポルトガル王ディニス1世と王妃イサベルが、村を訪れた際
王妃がここを大変気にいったことから、王はこの地を王妃にプレゼント
以来、オビドスは代々の皇后の直轄地となり「王妃の村」と呼ばれている

入口の旗にも王妃の絵が描かれていた

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ポルタ・ダ・ヴィラはイスラム時代の1380年頃に建設された
オビドスの城門(メインゲート)
敵の侵入を防ぐため、二重のジグザグ構造になっている

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アーチ型の通路の内側には、18世紀の美しいアズレージョが施されている

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何故か全身黒づくめ、カラスの面を被ったパフォーマー
17世紀に流行った、ペスト(黒死病)と言う疫病と戦った医師のいでたちで
ポルトガルにもペストが流行った時代があったようだ

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門を抜けた先には、白と青、黄色にペイントされた建物が並ぶ

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メインストリートのディレイタ通りは、道幅が狭く、その両脇にお土産屋やレストランが並ぶので、かなりの混雑
ちょっとギリシャの島々を彷彿させる雰囲気もある

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窓に飾られた花や石畳も、南ヨーロッパの雰囲気たっぷり

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ディレイタ通りを真っ直ぐ進んで行くと、右手にあるのが、オビドス最古の教会、サンタ・マリア教会
生憎の改装中でしたが、教会の前の広場には、かつて罪人を晒した
ペロウリーニョという石の柱がある

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やがて、突当たりのオビドス城
その前にあるのが教会・・・と思いきや

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実は本屋

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いよいよ城に到着したと思ったら、ここはポザーダ

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ポザーダとは城や修道院などの歴史的建造物を改築した、ポルトガルの国営ホテルの事

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中を観る事が出来なかったが、さぞかし素敵な中世のインテリアであろう

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反対側から見ると、城の全景が良くわかる

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折角なので、城壁に上ってみる事に
しかしこの城壁、手すりも何も無いので、中には落ちる人もいるそうで

そんなスリル、味合わない訳にはいかない

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確かに片側は何も無いが、道幅はそれなりにあり
これでどうして落ちるのか・・・酔っぱらっていたのだろうか

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高所大好き症にとっては、タマラナイ風景だ
本当はぐるりと城壁を一周したかったのだが、高所NGの友人を残してきたので、早々にUターン

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友人が撮ってくれた写真

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その友人を撮った写真(笑)

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来た道を戻るのだが、行きよりも人が増え、狭いディレイタ通りを、思うように進めない
でも、忘れてはいけない。ここの名物・・・

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さくらんぼのお酒「ジンジャ」

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道が混んでいるのは、これを飲んでいる人が多いのも原因の1つ

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もちろん私たちも頂くことに
チョコレート製のカップに入れて飲むのが流儀
甘くて、でもしっかりとアルコール度数があるお酒だった

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時間が来たので、駐車場へ

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とても可愛らしく美しい村だったが、遠目から見ると、その城壁の迫力が良くわかるオビドスだった



to be continued・・・


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