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☆恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*べレン地区スポットとエッグタルト

6月1日から6泊8日で旅した、ポルトガル旅行記を書いています
バックナンバーはこちら

恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*出発&到着編
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*ジャカランダ咲く、ロシオ駅周辺
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*シントラの迷宮「レガレイラ」へ。その1
恋するポルトガル。赤い屋根と石畳の街へ*シントラの迷宮「レガレイラ」へ。その2


6月2日(土)

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シントラから再びリスボン・ロシオ駅に戻って来、そこから地下鉄で、Cais do Sodre(カウス・ド・ソドレ)駅へ
更に15番のトラムに乗って、西側にある、リスボンの定番観光スポットへ

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カイス・ド・ソドレ駅の壁面には
懐中時計を手にした、不思議の国のアリスのウサギの絵が描かれている
どういう関連性があるのかは不明

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ジェロニモス修道院前で下車し、目の前にそびえ立つのが
ジェロニモス修道院
Praça do Império 1400-206 Lisboa,




この修道院は、ヴァスコ・ダ・ガマによるインド航路開拓および、エンリケ航海王子の偉業を称え
マヌエル1世によって1502年に着工された、まさにマニエル様式の最高傑作と言われ
ポルトガル黄金期を象徴する建物
1983年に世界文化遺産に登録されている

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南門には、スペイン人建築家、ジョアン・デ・カスティーリョによって、聖母マリアを中心に
24人の聖人や高位聖職者の像が据えられている

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写真の右手がサンタ・マリア教会
左手が回廊になるのだが、この回廊がまたデカイ

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ファインダーに収まりきれない程の広さを誇る回廊は
中庭を囲んで55m四方という壮大なものになっている

こんなにも壮大で美しく、有名なスポットなのに、中に入るのを割愛してしまった
(個人的にはすごく入りたかったのだが・・・残念

ジェロニモス修道院から道を挟んで、テージョ川側にあるモニュメント

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正面から見ると、剣の装飾がされている

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発見のモニュメント
Av. Brasília, 1400-038 Lisboa



ポルトガルの事を知らない人でも、このモニュメントの事は、何となく知っていると言う人も多い筈

52メートルの高さのコンクリート製で、15世紀に主にポルトガル人とスペイン人の探検家たちに愛用された
キャラベル船の船首の曲線に似せてある

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1940年の国際博覧会の象徴として制作されたが、もろい素材であった為
エンリケ航海王子没後500年の記念行事として、1960年にコンクリートで再度制作
彼は先頭で川を見つめている
エンリケの後方に、その他の同時代の探検家、芸術家・科学者・地図制作者・宣教師ら
約30名のポルトガル人の像がある

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先頭:エンリケ航海王子 - 大航海時代の先駆的指導者

モニュメントの西側
フェルナンド聖王子- ジョアン1世の王子、エンリケ航海王子の弟
ジョアン・ゴン・サルベス - 騎士
ジル・イアネス - 航海士
ペロ・デ・アレンケーレ - 航海士
ペドロ・ヌネス - 15世紀の数学者
ペロ・デ・エスコバール - 航海士
ジャコメ・デ・マイオルカ - 天文学者
ペロ・ダ・ゴビリャン - 15世紀の冒険家、陸路でインド到達。
ゴメス・イアネス・デ・ズラーラ - 作家
ヌノ・ゴンサルヴェス - 15世紀の画家
ルイス・デ・カモンイス - ルネサンス期の詩人。航海者を著作『ウズ・ルジアダス』で讃えた
フエレイ・エンリケ・カルバーリョ - 神学者
フェルナン・ゴンサロ・デ・カルバーリョ - 神学者
ドナ・フィリパ・デ・レンカストレ - ジョアン1世の王妃、エンリケ航海王子らの母
ペドロ・デ・コインブラ - ジョアン1世の王子、エンリケ航海王子の兄

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東面の方が、知った名前の人が多い

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モニュメントの東側
アフォンソ5世 - 大航海時代の王
ヴァスコ・ダ・ガマ - インド航路発見者
アフォンソ・バルダイア - 騎士
ペドロ・アルヴァレス・カブラル - ブラジル発見者
フェルナン・デ・マガリャンエス(フェルディナンド・マゼラン) - 初めて世界一周を成し遂げた
ニコラウ・コエーリョ - 航海士
ガスバール・コルテ・レアル - 航海士
マルティン・アフォンソ・デ・ソーザ - 航海士
ジョアン・バーロス - 歴史家
エステバ・デ・ガマ - 大航海時代の船長
バルトロメウ・ディアス - 喜望峰を初めてまわりインド洋へ到達
ディオゴ・カオン - コンゴ川に到達した最初の人物
アフォンソ・デ・アブレウ
アフォンソ・デ・アルブケルケ - ポルトガル領インド第2代総督(副王)
フランシスコ・ザビエル - 日本へ1549年にキリスト教を伝道した宣教師
クリストバウン・ダ・ガマ - 航海士・騎士

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前から3番目がヴァスコ・ダ・ガマ

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手を合わせているのが、フランシスコ・ザビエル

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モニュメントの手前の広場には


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この様なモザイク・ウィンド・ローズ(風配図)がある
地図に印された年号はポルトガルがその国を発見した年との事

ROSA DOS VENTOS

俯瞰で観ると、この様になっているらしい

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因みに右手に見えている橋が、テージョ川対岸のアルマダとを結ぶ4月25日橋
1974年4月25日の無血革命にちなんで付けられた
更にアルマダに小さく見えているのがクリスト=レイ像
リオ・デ・ジャネイロにあるコルコバードのキリスト像に触発されて造られたそうだ

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川沿いの道に沿って、西側へ

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シントラが曇りがちだったのに比べ、リスボンはピーカン
しかもかなり暑く、体力を奪われて行く感じがする

暫く歩いていくと見えてくるのが

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16世紀にマヌエル1世によって、ヴァスコ・ダ・ガマの世界一周の偉業を記念して作られた
ベレンの塔
Av. Brasília, 1400-038 Lisboa



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ジェロニモス修道院と共に、構成資産として世界遺産リストに登録されている

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テージョ川の船の出入りを監視する目的で造られた要塞で
長く厳しい航海から帰り着いた船乗りたちを迎え入れる、ポルトガルのシンボル的存在だった

ここで余りの暑さに、ダウン寸前となった私
急いで、ジェロニモ修道院のバス停近くまで戻り
こちらでお茶をする事に

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Pastelaria Pasteis de Belem (パステラリア パステイス デ ベレン)
Rua de Belem, 84-88



リスボン1美味しい「パスティス・デ・ナタ」(エッグタルト)が食べられると噂のカフェ
人気だけあって、店頭にはずらりと行列が

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日本では珍しくない行列。外国の方も、美味しいものを求めて並ぶんだと驚き
でもこれはテイクアウトの列

1837年創業の老舗だけあって、店内はクラシックな装飾が施されている

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私たちはイートインしたかったので、店の奥へずんずんと進んで・・・

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途中、工房があり、たくさんのエッグタルトが
その数や・・・
大勢のお客さんが捌けるのは、こうやって店内で造っているからなのだ

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一番奥の広い場所まで行くと、やはり列は出来てたが
それでも15分ほどで、席に着く事が出来た

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エッグタルトとサモサ、アイスガラオン
メニューは結構豊富にありましたが、やはり殆どの人はエッグタルトばかり食べている

エッグタルトと言っていますが、カスタードクリームの味が殆ど
それでも甘過ぎず、暑さにバテた身体にはとても優しい味だった
(ただし店員は無愛想で、あまり感じは良くない印象)

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トイレも可愛い(笑)

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帰りがけに、店頭に並んでいるお客さんに対して、お隣のスタバがアイスコーヒーを配っていたので
ちゃっかり頂く事に

うちは空いてるよ。のアピールだったのかな
商売上手



to be continued・・・



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