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☆サンシャワー・東南アジアの現代美術展のご紹介 *六本木「国立新美術館」編

7月5日にスタートし、10月23日まで、六本木「国立新美術館」と「森美術館」の2館で、同時開催している
サンシャワー・東南アジアの現代美術展に行ってきました

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ASEAN(東南アジア諸国連合)は、現在はインドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ
ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオスの東南アジア10カ国で構成されています
10年以上にわたり高い経済成長を維持し、2015年に経済共同体となったASEANですが
現代アートの世界においても活況を呈しており、国際的にも高い注目が集まっています
この展覧会は、東南アジアの現代アートの集大成とも言えます

「サンシャワー(天気雨)」は、晴れていながら雨が降る不思議な気象ですが
熱帯気候の東南アジア地域では頻繁にみられます
また、植民地主義以降の20世紀後半、冷戦下の戦争や内戦、独裁政権を経て近代化や民主化を迎え
近年では経済発展や投資、都市開発が進むなど、さまざまな政治的、社会的、経済的変化を遂げてきた
この地域の紆余曲折とその解釈の両義性に対する、詩的なメタファーでもあります

(サイトから抜粋)

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そんな過去最大級となる80組を超えるアーティストの作品が大集結
その迫力ある作品の、まずは国立新美術館側から、抜粋してご紹介しましょう

テーマが5つに分かれていて、作品は写真を撮る事が可能です

うつろう世界(Fluid World)

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パンクロップ・スゥラップ作『どうやら3つの国の統治は簡単にはいかなそうだ』

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アウン・ミン作『五大陸に流れ落ちた赤い涙』


情熱と革命 (Passion and Revolution)

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ワサン・シッティケート作『失われた情報』

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FXハルソノ作『遺骨の墓地のモニュメント』

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FXハルソノ作『声なき声』

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マニュエル・オカンポ作『すべてのものに開かれた天国』

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ヘリ・ドノ作『政治指導者への死ショックセラピー』


アーカイブ(Archiving)

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カワヤン・デ・ギア作『ダペイ:反映された対話』


さまざまなアイデンティティー(Diverse Identities)

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リー・ウェン作『奇妙な果実』

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ムラティ・スルヨダルモ作『アムネシア』


日々の生活(Day by Day)

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ヤスミン・ジャイディン作『オブジェク』

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アリン・ルンジャーン作『黄金の涙滴』

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ナウィン・ラワンチャイクン作『ふたつの家の物語』

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スーザン・ヴィクター作j『ヴェール・異端者のように見える』

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スラシー・クソンウォン作『黄金の亡霊(どうして私はあなたがいるところにいないのか)』

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アングン・プリアンボド作『必需品の店』

多くの作品が、特に前半は、反戦などの政治的・社会的メッセージを持ったものがあり
一見、作品を見ただけではわからない、怒り、悲しみなどの大きな感情の爆発を
アートで表現しているのだなと感じました


次回は「森美術館」の作品をご紹介します


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サンシャワー 東南アジアの現代美術展 国立新美術館 六本木 アート鑑賞

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