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☆2泊3日・久米島モニターツアー*スーパー織姫たちの人生をつむぐ旅 vol.3

1月21日~1月23日に行った、久米島モニターツアーの旅行記です

2泊3日・久米島モニターツアー*スーパー織姫たちの人生をつむぐ旅
2泊3日・久米島モニターツアー*スーパー織姫たちの人生をつむぐ旅 vol.2



2日目は、島の東側にある「久米島ユイマール館」で、一日久米島紬に触れました

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久米島紬は、日本における“紬の発祥”と言われている、久米島で織られている絹織物の事で
染めの原料を集めることから始まり、養蚕、糸づくり、絣括り、糸染め、織り、仕上げのきぬた打ちまでの
全ての工程を、たった一人でこなして作られています

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ここ、ユイマール館では、久米島紬の歴史が学べる事はもちろん
現役の織り子さん達が実際に作業をしていて、その貴重な“技”による、ほぼ全ての工程を見学する事が出来ます

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こちらが織り子の皆さん

この日私たちが体験した事は、既に体験が実施されているものと、そうでないものがあります
織り子さんたちがわざわざ御挨拶して下さることは、このモニターツアーならではの事なんです

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久米島紬の発祥の謂れなども、紙芝居でお話して下さいました

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予備知識を少しだけ勉強し、作業場へと案内されました
ずらりと並んだ織り機。ここで実際に作品が作られているのです

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最初に体験させて頂いたのは、「染め」
久米島紬の染めは、久米島に生息する植物が使われています
サルトリイバラ・オオハマボウ・シャリンバイ・さとうきび・ヤマモモ・ユウナ・フクギなど
聞き慣れない植物名もたくさんありました

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それらの中から、サンプルを見ながら、好みの色の植物を選び
最初は絞り染めの好きな模様にする為の作業

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白いスカーフに、ゴムや小さな板で、絞り模様を作り
それが出来ると、染めの行程に入ります

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色々な植物が煮出された鍋

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私は緑色に染めたかったので、さとうきびです

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どんな風に出来上がるか、楽しみです

染め上がるまでの時間に、もう1つ体験

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今度は「織り」の体験

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20cm角ほどのコースターを作ります

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縦糸に横糸を通して編んで行くのですが、慣れない間は、足や手の動かし方のリズムが難しく
ぎこちなかったのが、次第に慣れて行くと、とても楽しく感じられます

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久米島紬の絣模様は、もちろん後からプリントする訳ではなく
1本の糸の染めの段階で、ち密な計算の基、糸に色分けして、それを編んでいくと、模様となるのです

それも気の遠くなる作業。久米島紬が非常に高価なのも納得です

コースター作りが30~40分程

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染め方はどうなっているでしょう

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鍋から作品を引き上げ、定着剤に漬け置き

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その間を利用して、今度は糸紡ぎ体験
真綿を一本の糸にしていく作業ですが、これがかなり難しい

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均一の細い糸にしていかなければならないのですが、これにも熟練の技術が必要なんです

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私たちが糸を紡いでいる間、どうやらスカーフの染めが出来上がったみたいです

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私のはこんな感じに出来上がりました

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皆の作品を外に干して、品評会
草木染めの淡い色が良いですよね

今回の「染め」と「織り」体験は、現在ユイマール館で実際にやる事が出来ます

スカーフ染めが3500円からコースター降りが2100円
織り子さん達が手取り足取り教えてくれるので、失敗する事無く、素敵なものに仕上がります
ぜひ体験してみて下さいね

体験コースの詳細・料金は、こちらでチェックして下さい
http://www.kume-tumugi.com/page21.html

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ここでランチタイム
軽めのおにぎりにしてあるのは、この後に続くある体験の為

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大きな車エビ丸々1匹入ったおにぎりをパクついて
いよいよ、今回の旅で一番楽しみだった体験がスタートします


to be continued・・・



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