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☆あけましておめでとうございます*新春・下谷七福神めぐり

今年の正月は、1日に出社し、2.3日とお休みが貰えました
そこで2日に、2014年2015年と回った、七福神めぐりをする事
去年も同じように2.3日と休みだったのに行かなかったのは
初売りに行きまくっていたから(^_^;)

今年は、福袋も初売りも止めにして、2日間とも、神社仏閣巡りをしていました

そんな気合いを入れていたにも拘らず、起きた時間が遅かったので
サクッと比較的早く回れる下谷七福神に行く事に

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2014年は、深川七福神
2015年は、新宿・山の手七福神

深川は、とても人気で、どの神社仏閣も混んでいて、最後の鶴岡八幡宮は特に混んでいて、終わった頃には、すっかり日が暮れる程でした
次の年の山の手は、1ヶ所1ヶ所が離れていて、電車移動もあった事で、やはり時間がそれなりにかかりました

下谷は、東京メトロ三ノ輪駅と入谷駅(あるいは、JR鴬谷)の1区間の間に、一社六寺にまとまって祀られていて、1ヶ所を歩いて10分、遠くても15分もかからないで、楽チンに回れます

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そもそも七福神めぐりとは、江戸時代に広まった正月の風習で
松の内と呼ばれる1月15日までの、神様が滞在しているとされている期間中に
寺社を巡ると幸福をもたらし、災いを回避できると言われているもの
要するに、とても縁起の良い粋な正月の習わしです


下谷七福神は、昭和五十二年(1977)からはじまったものだそうで
比較的まだ新しいですね

御朱印の受付はは1月1日から15日 8:00~17:00

御朱印帳が無くても、色紙が3種類あります
長方形の色紙で、七福神の絵柄が入っているものは、色紙が1000円で御朱印が200円
正方形の色紙は絵柄が入っている色紙が500円で、入っていないものが300円
御朱印は両方とも100円
私は、ちょっと子供っぽいけれど、正方形の絵柄が入っている色紙を選びました

さてそれではスタートしましょう

三ノ輪駅からスタートして、3分程で到着した最初の寺

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寿永寺
布袋尊
東京都台東区三ノ輪1-22-15

清廉度量の神 寿永寺は、寛永七年(1630)の開山です。寿永法尼という尼さんが、徳川に代将軍秀忠公の菩提を弔うため、この地に庵室を営み現在に至るまで法灯が続いています。当山七世敬首和上が、放生会という動物慰霊の文を発願しました。また、弥勒菩薩の化身といわれる布袋尊を崇敬して、庶民の幸福を願いました
パンフレットより


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本堂の右隣にいらっしゃった、朗らかなお顔の布袋尊の石像
思わずこちらも顔がほころびます

布袋尊は中国に実在した高僧で、清廉度量の神として、我が国では七福神の一人に数えられていて、清廉度量の神様です

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寿永寺から約10分

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飛不動尊正宝院
恵比寿神
東京都台東区竜泉3-11-11

創立後まもなくのこと。この寺の住職が修行の為、御本尊の御不動様を笈で背負い、はるばる大峯山まで運んだことがありました。江戸の寺では御本尊が留守の間、御不動様の分身を携えた人々が集まり御不動様を観想し、それぞれ一心にお祈りしました。すると御不動様は一夜にして大峯山から江戸に飛帰り、祈った人々の願いを叶えて下さいました。以来「空を飛び来て衆生を守りたもう御不動様」飛不動尊と呼ばれるようになりました。江戸時代の地図を見ると寺号より飛不動と記されているものが多く、また江戸砂子や日本国華万葉記などでは、江戸名不動として挙げられています。古くより病魔や災難を飛ばしてくれる「空飛ぶ御不動様」として和Rます。信仰されていたことがうかがわれます



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本堂の左前に恵比寿堂があります

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ガラスが光ってわかりにくいのですが、こちらの恵比寿神
正確には、きく恵比寿というそうで
「願い事が良くキクように」菊の花供えてありました
敬愛富財の神様

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飛不動尊正宝院から、約15分

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弁天院
朝日弁財天
東京都台東区竜泉1-15-9

寛永初年(1624)に備中松山城主の水谷伊勢守が上野不忍池に弁財天社を建立すると同時にその下屋敷であった水の谷の池にも弁財天祠を祀り、朝日弁財天と称しました


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弁財天は芸道富有の神さま

弁天院公園という可愛い公園の中にあって
地元の人たちがテントの中で、お菓子を売ったり
お茶を振る舞ったりしていらっしゃいました

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朝日弁財天から約15分
金美館通りに面した所にある寺

ところが、もっと大きな寺が反対側にあって、そちらも別の七福神だそうで
最初間違って入ってしまいました
お参りする前に気が付いたので良かった

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法昌寺
毘沙門天
東京都台東区下谷2-10-6

元禄3年(1690)が開山となり慶安元年(1648)下谷御切手町付近に創建、元文2年(1737)に当地へ移転。その昔、日蓮上人が現世安穏を祈願して開眼された毘沙門天の御堂の傍らには、コメディアンたこ八郎改め、たこ地蔵が皆様の無病息災を祈願して合掌しております



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勇気寿福の神さまの毘沙門天は、必勝開運の軍神でもあります

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法昌寺がすぐ、道を左に曲がった所にある

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英信寺
三面大黒天
東京都台東区下谷2-5-14

浄土宗の寺で、紫雲山と号し、阿弥陀如来を本尊に拝し
慶長年間(1596年-1615)の開山で、弘法大師・空海の作といわれる三面大黒天があります


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右に弁財天、左に毘沙門天の三つの顔を持つ大黒さま
有福蓄財の神様で、出世・開運・商売繁盛の神様でもあります

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英信寺から言問通りを渡って、西寄りに行った所にある

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元三島神社
寿老神
東京都台東区根岸1-7-11

鎌倉時代に伊予国一宮大山祇神社から御分霊を勧請した神社です。江戸幕府により二度の遷座が行われ、遷った先にも三島神社が残っている変わった歴史を持ちます



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寿老神は、延命長寿の神様で、中国道教の神、また中国の老子の化身の神ともいわれています
人命の長寿を記した巻物を吊された杖を手にし、長寿を司る寿老神の使いである鹿を伴っています

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この辺りはラブホテル街で、こんな時でもない限り、来ないであろう
ちょっと残念な神社でした

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いよいよ残り1ヶ所です
言問通りを元来た道に歩き、入谷と言ったらここと言う位お馴染の寺院

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入谷鬼子母神
福禄寿
東京都台東区下谷1-12-16

万治2年(1659)に創建された、華宗本門流寺院、。別名真源寺
雑司ヶ谷鬼子母神堂、中山法華経寺とともに江戸三大鬼子母神で
鬼子母神は安産・子育ての守護神として信仰されています



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福禄寿を祀るお堂は、本堂より手前、入り口に近い所にありました
人望福徳の神様で、中国の道士(仙人)
その姿は短身、長頭、多髪で杖に巻物を結び鶴を伴い三徳具備の相を表しておられます

2等身のお姿がとても可愛いですね

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これで全てコンプリート
深川や山の手と違って、寄り道する場所も特になく
良い意味で、無駄なく回れるので良いかと思われます

三が日だったので、お店も殆ど開いてなく、本当だったら、鬼子母神近くのうなぎ屋で、食事でもしたかったのですが・・・
まあ余計なお金を使わずにすんだと言う事にしましょう

こんな風に七福神を祀る寺社は、色々な所にあります
東京でもまだまだ、何十か所もあるそうです

お正月の恒例行事として、楽しんでみては如何でしょう


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七福神めぐり 入谷鬼子母神 初詣

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