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☆心癒すアートの旅。瀬戸内国際芸術祭2016*本島編・その1

10月17日~19日に行った、瀬戸内国際芸術祭のレポです

☆今年も行ってきました!瀬戸内国際芸術祭*粟島編・その1
☆心癒すアートの旅。瀬戸内国際芸術祭2016*粟島編・その2
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☆心癒すアートの旅。瀬戸内国際芸術祭2016*粟島編・その5
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☆心癒すアートの旅。瀬戸内国際芸術祭2016*高見島編・その2
☆心癒すアートの旅。瀬戸内国際芸術祭2016*佐柳島編



2016年10月19日 瀬戸内国際芸術祭・本島

この日、高見島を離れ、最後の島本島に渡りました

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本島は、瀬戸大橋のすぐ西側に浮かぶ、塩飽(しわく)諸島の中心となる島で
古くから海運、廻船業で全国に知られた塩飽水軍の本拠地であり
また咸臨丸の乗組員を多数輩出した島です

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伝統的建造物群に指定されている笠島の町並み
昔の役所跡である塩飽勤番所、年寄の墓など貴重な文化遺産が数多く残存し
観光スポットもたくさんあって、これまで訪ねた粟島・高見島・佐柳島よりも
遥かに観光に力を入れていると思われました

人口は450人程。小学校や中学校もあります

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船着き場には、レンタルサイクリングや大きめの建物の観光案内所があり
バスも走っているので、島を回るのに不自由はあまり感じない筈

まずは、その案内所の近くにあった作品

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石井章 Vertrek「出航」
咸臨丸に因んだ作品で、帆を上げて宙に浮かぶ船をイメージしています

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そこから海沿いに西側に歩いて行くと、海岸にある作品

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五十嵐靖晃 そらあみ<島巡り>
島のあちこちの集落で、漁網を編むワークショップを行い
他の島で作られた漁網も繋ぎ合わせて造られた作品
波打ち際に貼られた網は、見る時間によって、様々に変化し
更に瀬戸大橋も作品越しに見る事が出来ます

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その近くにあった作品

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村尾かずこ 漆喰・鏝絵かんばんプロジェクト
小さな商店街にあった作品
といっても、お店がやっている雰囲気は無かったのだけれど
そこにかかる古い看板と共にあったのが・・・

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このような丸い看板は、家の軒下にも幾つか見られました
島がまだ賑わっていた頃の様子を図案化しているそうです

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木烏神社では、翌日行われるパフォーマンスの準備が行われていました

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瀬戸芸では、アート作品だけでなく、パフォーマンスもあちこちでやっていますが
今回はどこも見る事が出来なかったなあ

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神社のすぐ横にあった作品
眞壁陸二 咸臨の家

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この人の作品は、男木島の壁面プロジェクトでもお馴染

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咸臨丸の乗組員だった横井松太郎の生家を作品化したもの

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室内の床に水をはって鏡状になっています

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所々に金箔が貼られていて、木や波の模様はこの島の風景だそうです
 
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川口豊・内藤香織 シーボルトガーデン
鎖国下の西洋の医学を伝えたシーボルトは、瀬戸内の美しさを
初めてヨーロッパに紹介するとともに、日本の植物を持ち帰りヨーロッパに広めたそうです

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そのシーボルトにまつわる植物を育てる庭を展開

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蓮沼昌宏 12島の物語回遊式アニメーション
瀬戸芸の会場になった、12島の風景・特徴をパラパラ漫画にして紹介

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今のアニメーションの起源となったキノーラと言うものだそうです

この辺りからバスに乗って、島の東側の作品を見る為
一気に屋釜浜を言う場所まで行ってみました

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何も無い場所でしたが、10月とは思えない程の暑さで
ドボンと海に飛び込みたくなりました

海岸線に沿って、歩いて南下します
そして見えてきたのが・・・

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アレクサンドル・ポノマリョフ 水の下の空

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嘗て瀬戸内海を行き来していた和船を思わせる様な作品

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軽い素材で出来ていて、風が吹くとゆったりと揺れます
また、船底には古い網やロープ、漁具がもつれあっていて、幻想的な姿をしていました

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この作品から更に南下した所の集落「笠島」は
重要伝統的建造物群保存地区に選定されていて
塩飽水軍、塩飽廻船の根拠地として栄えた港町です

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細く入り組んだ道には、伝統的な建物が並び、美しい町並みを楽しむ事が出来ます

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to be continued・・・


瀬戸内国際芸術祭 2016年の開催は終了しました
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