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☆笠間日帰りの旅*「笠間芸術の森公園」編

既にずいぶん時間が経ってしまいましたが、今年、8月のお盆に
珍しく1日お休みがとれたので、茨城県笠間市に行ってきました

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「笠間焼」で知られる茨城県笠間市
屈指の芸術スポットが多数あって、笠間焼の魅力を知る事が出来ます
個性的な焼き物を売る店が並ぶ小道や、陶芸美術館、庭園の他にも
日本三大稲荷に数えられる神社や、人気の蕎麦屋など、大人が楽しめる施設が充実しています

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笠間は、以前笠間の陶器市には来た事がありましたが
市内をぐるっと観光したのは初めて
小さな街で、お盆だというのに人はまばら(^_^;)
混雑を覚悟で行ったのにも拘らず、ゆったりのんびりのプチ旅行が楽しめました

公共の乗り物では、電車はもちろん
秋葉原から、こちらも陶芸の街として知られている益子まで行く高速バスがあり
途中下車で、1時間40分ほどで到着します

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(地図は笠間工芸の丘のサイトからお借りしました)

最初の目的地、笠間芸術の森公園(②)へは、やきもの通り(①)というバス停で降ります
ちょっと辺鄙な所のバス停だったので、方向が分からず、少し迷いましたが
通りから、陶の小径という、窯元や陶芸の販売店などが並んでいる道を入って、歩く事10分、公園のゲートが見えてきます

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笠間芸術の森公園は、茨城県の新しい文化の発信基地として1998年にオープンした、伝統工芸と新しい造形美術をテーマとした公園で
開園面積約35.9ヘクタールの敷地内には、東日本初の陶芸専門県立美術館「茨城県陶芸美術館」や陶芸の楽しさに触れられる施設「笠間工芸の丘」、窯業技術の試験研究機関「匠工房・笠間」の施設の他、野外ステージやイベント広場、アスレチック器具がある「あそびの杜」といった子供も楽しめる場所もあります

今回の旅の1番の目的地が、この「陶の杜」
約5.6ヘクタールのアップダウンのある檜林の中に、遊び心のある陶造形の展示物が全部で17作品点在。それが自然と溶け込むように展示されていて、思わずクスッと笑ってしまう物や、ホッコリしてしまう物など、散歩をしながら見付ける楽しさがあります

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ではその、「陶の杜」に紛れ込んでみましょう

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薄暗い杜の中で最初に出くわしたのは
陶と陽光の集合体

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触角の様なものが風が吹いて動くと、木々の間から洩れる木漏れ陽に光り
まるで森の精が躍っているかのよう
本来なら、もっと草が少ない状態がベストなのかもしれませんが
手付かずの森は、草茫々で、作品に絡まり付いていました
またそれも、一つの作品として見れば面白いですね

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陶による壁ベンチ
まるで大地から生えてきたかのような、大きな壁
ベンチ部分はやはり草に埋まってしまっていて、壁にしか見えません
何だかこの先を通せんぼされているみたい

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ローズマリーの爪
巨大な爪は、巨人のものが化け物のものか
その形相からイメージできませんが、花壇になっていて
中にはちゃんとローズマリーが植わっていました

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タイトル通り、ごろんごろんと、白く丸い物体が斜面に転がっています
無造作に置かれた物体は、今にも動き出しそうです

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発掘された古文書
森の中に図書室?
古びた本たちは、どうやら森の精たちのものらしいです

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私もここで、暫く読書して行こうかな

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5つの扉と掘り出された木の実
この扉は地底への扉
「光の扉」「水の扉」「地の扉」「風の扉」「時の扉」の5つですが
扉の鍵を開けるには、扉の文様を解読しなければなりません

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この扉が開けられたら、地球の裏側に行けるかな(笑)

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マジシャンクレーのプラットホーム
駅のプラットホームに置きっぱなしになっている荷物
帽子やジャケット、たくさんのトランク
どうやら森のマジシャンのものだそうですよ

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雨ざらしで可哀想な事になってます

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音を奏でる陶楽器
木の枝で優しく叩くと、陶独特の透明感のある音がします
また、強く風が吹いても、音が鳴るそうです

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土の記憶より
土の中から人の様なものがにょきにょき
これが森の精たちの、真の姿かな

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魔術師の森の番犬の居場所
この首輪の大きさからすると、かなり大きな番犬ですね
出会ったら噛みつかれないように気をつけなくちゃ

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千羽雀
千羽鶴ならぬ、千羽雀
その可愛い姿にホッコリしますね
本物の雀が止まっていたら、面白いのに

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と思ってよく見たら、トンボがちょこんと止まっていました
癒される~~~う

「陶の杜」をグルっと囲むように広場があります

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ゆったりとした芝生の広場やイベント広場、水辺の広場
天気のいい日はお弁当持参で来たいものです

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これがお盆休みのど真ん中とは思えない程
穴場な所でしょ

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子供が遊べる「遊びの杜」もありました

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広い広い敷地には、美術館もあります
次回は美術館のご紹介を



笠間芸術の森公園


笠間 陶芸 笠間芸術の森公園 陶の杜

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