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☆おわら風の盆と上高地バスツアー*越中八尾おわら風の盆編

9月2.3日と行った「おわら風の盆と上高地バスツアー」のレポートの続きです

おわら風の盆と上高地バスツアー*乗鞍高原・畳平編
おわら風の盆と上高地バスツアー*ホテル・お風呂編
おわら風の盆と上高地バスツアー*ホテル・食事編

9月2日 越中八尾おわら風の盆

たっぷりの夕食を頂き、満腹になった頃
18時にバスが再び迎えに来ました
いよいよ、今回のメインイベント「越中八尾おわら風の盆」に行きます

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ホテルは岐阜県、越中八尾は富山県
実は結構離れていて、バスで1時間15分ほどの移動です

まずは、町民ひろばまで行き、そこでバスを降ります
この場所は、発着所であって駐車場ではなく、私たちを降ろすと
バスは何処かに行ってしまいました
次々とやってくるバスの台数を駐車するスペースは
この小さな町には、どうやら無さそうです

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バス発着所と川を挟んで、目的の場所があります
井田川に架かる禅寺橋をたくさんの人が渡って、あちら側に行くのが見えます

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開催区域である旧町と呼ばれるこの地区は、山の傾斜に石を積み上げた
その上に細長くできた高地に町並みを見せる坂の町です

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橋を渡ると、緩やかな坂を上っていきます
その左側には、確かに美しく積み上げられた石塀が
それに沿って、ぼんぼりの灯りが続き、なんとも情緒があります

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おわら風の盆は、旧町と呼ばれる「東新町、西新町、諏訪町、上新町、鏡町、東町、西町、今町、下新町、天満町」と「福島」を合わせた合計11の町で行われます
11の町が自分の町を中心にそれぞれ自主的に行っており、一堂に会するような事はないそうです

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9月1日の15時からスタートし、3日の夜中まで
町の何処かしらで、踊りを見る事が出来ますが
何処で踊っているかは決められていないので(時間もアバウト)
見物客はその踊りを探しながら、町中を歩きまわります

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元々、自分たちが楽しむ為の踊りだったという事で
観光客の都合のいいようにはなっていないのです
それでも、お土産屋や屋台などは、結構出ていましたね

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坂を上がってくると、まず西町に入ってきます
いきなりお囃子が聞こえてきたので、急いで音の鳴る方に歩いて行きました
が、物凄い人で全く先に薦めません

必死の思いで、最初に撮った写真が

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ブレてます

大体、その町毎に1時間に1回ほど、町流しや輪踊りが行われています
そのスケジュールに合わせて、観光客がドッと動き混雑するので
確実にみたい人は、1時間前から、道の脇に座り込んで、踊りが通るのを待つのが良いと思われます
ただ目的も無く歩いてるだけでは、なかなか見る事が出来ないのが玉に傷

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西町は16時からは1時間に一回踊るので、見付けやすい場所ではあります

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東町で輪踊りに出会いました

おわら風の盆の踊りは「豊年踊り」、女子の「四季踊り」、男子の「かかし踊り」と3種類
踊り手は基本的にそれぞれの町で生まれ育った25歳以下の男女が踊ると決められているそうですが、東町の輪踊りは、小さな子が多かったですね

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それぞれの町が、それぞれの特徴を持って、自分たちの都合で踊るのが基本なので
例えば踊りの通行を邪魔されたり、大きな音や声を出して
お囃子が聞こえなくなったり、またそれ以外でも、予期せぬ事が起こると
その場で踊りはストップします
そんな特徴も面白いですね

西町、東町、更に南の方に歩いて行くと、上新町があります
そこで町流しを待つ事にしました

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男衆が道の整理をし出したので、どうやら踊りが通りそうだったのです
道の両脇には、たくさんの見物客が
その姿を今か今かと待っていました

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そして遂に見えてきました
本当にゆっくりゆっくりと
繊細で、優美で、またどこか哀愁漂う踊りです

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上新町の踊りが通過して解散すると
見物客は一斉に移動し始めました
目的は、隣町の諏訪町
通りには風情が色濃く残り、一番人気の町
諏訪町では、21時から踊りがスタートします
皆、それを目的に場所取りが始まるのです

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踊りが通過するのを、辛抱強く待ちます
21時になり、どうやら踊りが始まった様ではあったのですが
私が陣取った場所が、スタート地点から少々離れていて
ここまで踊りがやってくるのに、1時間以上かかると言われてしまいました

残念ながら、集合時間は21時40分
踊りを待っている余裕がありません
仕方無くその場を後にしました

それでも途中の鏡町で、高い位置からでしたが
輪踊りを見る事が出来ました

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ちょこっとだけしか見られなかったモノも入れて、4種類の踊りを見る事が出来
初めてにしては、なかなか運が良ったと思いました

再び、バス発着所に集合し、全員が揃った段階で、バスに連絡
そこからまた暫く待って、やって来たバスに乗り込む
この間も30分程かかってしまいました

結局ホテルに着いたのが23時半過ぎ
その夜は、お囃子の音の余韻に浸りながら、眠りにつきました


to be continued・・・


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富山県 越中八尾 おわら風の盆

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