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☆「演劇×映像」の新感覚エンターテインメント*ゲキ×シネ「蒼の乱」

先日、ちょっと新しいスタイルの映画を観るチャンスがありました
それがゲキ×シネ

映画館で演劇を観るというもので、演劇と映画のいい所を融合させた、今注目を集めてる観劇スタイル
現在その代表的存在が、「劇団☆新感線」の作品です

演劇は限られた人しか観る事が出来ないが、映画になれば、より多くの人に観て貰う事が出来ると、7年ほど前からスタートしたのだそうですが
恥ずかしながら、私はそのゲキ×シネなるものの存在を、知りませんでした

今回、スカパー!映画部の企画でのご招待を受け
2014年に東京・大阪で上演された、劇団☆新感線『蒼の乱』を観させて頂きました

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5月9日(土)全国ロードショー

[作] 中島かずき [演出] いのうえひでのり
[出演] 天海祐希 / 松山ケンイチ / 早乙女太一
梶原善 森奈みはる 粟根まこと 高田聖子 橋本じゅん / 平幹二朗
[上映時間] 168分
http://www.aonoran.com/


「劇団☆新感線」の作品ではありますが、皆さんご出身は色々
宝塚、東京サンシャインボーイズ、俳優座
その辺のコラボレーションも面白いですね

演劇では観る事が出来ないアングルやクレーンワーク
スローモーションなどの映像処理
よりクリアな音響、BGM、効果音、しかもVFXまで使っている
画面いっぱいに広がる迫力の映像は、見る人を惹きつけますね
クローズアップになった時の、本物の涙や汗、視線、息遣い、衣装やメイク
風になびく髪までもがリアルに観る事が出来
とても面白い試みだと思いました

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笑いあり感動あり、時代劇なのだけれど、新感線らしさがそこここに散りばめられ
衣装やメイクも、時代考証はありつつも現代風なアレンジもあります



天海祐希さんは、どうしても宝塚のイメージを拭えない
美しく格好良いんだけれど、宝塚の男役なんです
でもこれはファンにはたまらないんでしょうね
もう1度、天海祐希のあの姿が見られるのだから

松山ケンイチさんはテレビドラマでは見た事の無い、珍しく朴訥で野性味あふれる役。その男らしい姿は、迫力があり、新たな一面を見た様な気分です

そして、私が誰より惹かれたのが、早乙女太一さん
その立ち回りの美しい事
とにかく絵になる。スローモーションになると更に格好良い
この人は、女形の筈なのに、こんなに剣さばきが上手いとは
彼が闘う姿は、どの役者さんよりも見応えがありますよ


正直に言って、臨場感は演劇で観た方があると思います
しかし、それにも勝る迫力はあります

10000円以上する芝居が、1800円で観る事が出来るお得感もあって
新しいエンターテイメントとして,これからもっともっと増えるんじゃないでしょうか


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ゲキ×シネ 蒼の乱 劇団☆新感線

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