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☆これは必見!*エスプリ ディオール・ディオールの世界

現在、銀座で開催されている「エスプリ ディオール・ディオールの世界」展に行ってきました

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エスプリ ディオールーディオールの世界
会期:2014年10月30日~2015年1月4日
時間:10:30~20:00
住所:東京都中央区銀座3-5-8 玉屋ASビル
入場料:無料

銀座アップルストアの隣、以前はオペ―クがあった所
オペ―ク、知らない間に閉店していたんですね
それにも増してビックリなのが、この展覧会
ビルの地上3階から地下1階で開催されているのですが
なんと入場料無料

ディオールの過去から現在までの作品、ドレス、アクセサリー、フレグランス、写真やデザイン画など
功績、交友関係などの貴重な資料が
ドッサリと展示されているのにも関わらず、何度も言いますが、無料!!!
(しかも写真撮り放題(笑))

これは絶対行かねば

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入っていきなり驚かされるのが、クリスチャン・ディオールの交友関係を表す資料の数々
元々画廊の仕事からスタートした彼は、その時代を代表する名立たるの芸術家、ジャン・コクトー、マックス・ジャコブ、マティス、ジャコメッティ、ビュッフェ、ダリ、ピカソなどと交流があったそうです

そして、デザイナーがラフ・シモンズに変わっても、その意思は受け継がれている様で
2013-2014の秋冬プレタポルテでアンディ・ウォーホルとコラボしています

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コーナーは「ディオールと芸術家たち」と題して紹介されています

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それから20年後に、オートクチュールのメゾンを設立し、その時代の代表的なデザインが
「Bar(バー)」というニュールクスの象徴ともいえるスーツ
極端に絞られたウエストと豊かなボリュームがあるスカートは、まさにディオールのアイコン的デザインですね

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2007年に発表されたコレクションには、こんな葛飾北斎へのオマージュデザインも

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ご存知、富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」が、コート一面に表現されています
そして足元は、下駄をイメージした二枚歯のヒール

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どんなに昔に作られた物でも、その古さを全く感じさせない不思議
そして、女性を美しく引き立たせるラインが、本当に見事ですね

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ディオールを長年撮り続けている、フォトグラファーのパトリック・ディマルシェリエ氏の写真も
会場に展示されていて、映像も流れています

ディオールを纏ったモデル達の美しい事
メイクやヘアスタイルも、とても勉強になります

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また地下1階では、刺繍や香水瓶をひとつひとつ仕上げていく職人たちの実演も

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詩集は、今年のオートクチュールで発表したデザインを再現したもの
日本の職人さんがやっていらっしゃいましたが
その作業の細かい事
1つの衣装の刺繍を仕上げるのに500時間かかるそうです

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これも、パーツを1つ1つ貼り付けていったそうですが
ディオールのジュエリー「Diorette」のイメージですね

ディオールは花に対しても拘りを持っていたそうです・・・

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「私に愛のような香水を創って下さい」と調香師に依頼して作らせた、「ミス・ディオール」
そのフレグランスをイブニングドレスに表現したのが
息を飲む程美しく繊細な花々が施された、同じ名前が付いた「ミス・ディオール」
こんなドレス、着こなせたらどんなに素敵でしょうね

3階には、ライブラリーがあり、パトリック・ディマルシェリエ氏の写真集が置いてあり、自由に見ることができます

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また、ダイアナ元妃ゆかりのアイコンバッグ「レディディオール」を基にした、アーティストさん達によるアート作品も展示されていました

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ディオールファンの人もそうでない人も、誰もが楽しめる展示会です
お見逃しなく


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