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☆「楽園としての芸術」展 *ブロガーナイトに行ってきました

暑い暑い夏の夜、美術鑑賞などは如何ですか
とご招待を受け、現在東京都美術館で開催されている
「楽園としての芸術」展に行って参りました

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東京都美術館は、2012年にリニューアルし、新たなミッションとして
展覧会を観賞する、子供たちが訪れる、芸術家の卵が初めて出品する、障害をもつ人が何のためらいもなく来館できる
すべての人に開かれた「アートへの入口」として生まれ変わたいと考えおられるそうです

障害のある人たちの作品展も定期的にやるプロジェクトを立ち上げ
今回の第1回としてこの作品展が開催されたそうです

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「楽園としての芸術」展
会場 東京都美術館 ギャラリーA・B・C
    台東区上野公園8-36
会期 2014年7月26日(土)~10月8日(水)
開室時間 9:30~17:30 (入室は閉室の30分前まで)
金曜日と8月12日(火)~8月17日(日)は9:30~21:00
http://havenofhappiness.tobikan.jp/
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三重と東京に拠点をもつ「アトリエ・エレマン・プレザン」と鹿児島の「しょうぶ学園」の、ダウン症など障害をもつ人々の作品が約100点
そのスケールの大きさと深い感性に、すっかり魅了されてきた私です

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ダウン症の人は、人よりも抜きんでた感受性を持っている半面
とてもストレスに弱く、時には感情的な行動になったり、落ち込んだりするそうです

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そんな彼らに絵を描かせる事で、固まった感情が解き放たれ、立ち直らせる事が出来ると考え、始められたそうです

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つくり手たちは、ひとり黙々と、あるいは談笑しながら、何の気負いもなく作品を手掛けていきます
ルールも執着も躊躇いもなく・・・
そんな環境の中で素晴らしい作品が誕生します

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100号サイズキャンバスには、これでもかと言う程の色の洪水
この色彩感覚にまず驚きます

大胆なタッチかと思えば、もう片方では、とても繊細なラインが描かれたりしていて、なんて表現力が豊かなのだろうと感動

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作品は平面だけでなく、立体もあります

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1つ1つの作品は、とてもインパクトがあるのに、調和が取れているのが不思議ですね

そしてちょっと注目して欲しいのが、作品のタイトル
これも彼らが自分で付けるのだそうですが・・・

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他にも印象的だったのが、決して人物画では無いのに
人の名前がついている作品

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もう、観ているこちら側まで、ホッコリとさせてくれます

1枚のチケットで1人2回まで観る事が出来るそうで
1度観て、暫くして行くと、違う作品が展示されているからだそうです
私ももう1度行きたいと思っています

この感動は、私の拙い文章では表現しきれません
ぜひぜひご自身の目で確かめに行って下さい

本当に素晴らしい作品展、おすすめです



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