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☆松本&安曇野の旅*国宝「松本城」

6月末に訪れた、松本&安曇野の旅日記の続きです

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松本での宿泊先は、安くてサービスの良い「スーパーホテル」
鳥取旅行の時に利用してから、各地にあると知って、それ以来他でも利用する様にしています

「スーパーホテル」は、温泉付きの所もあり、松本にある2店舗の内の、温泉有りの「松本駅東口南」を選びました
部屋の清潔感、Wi-Fi完備、アメニティーの充実、各種まくらのサービス、バイキング式の朝食など
ビジネスホテルにも拘らず、かなりクオリティーが高いです

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さて、朝食を済ませ、早速松本観光に

朝からピ~~カンの空。梅雨はここ長野県では全く関係が無いのですね
駅のロッカーに荷物を預けて松本城に向かいます

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途中、古い家並みが残っている「縄手通り」を通りましたが、時間が早かったので、お店はオープンしていませんでした

更に北へ

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松本市街地は、女鳥羽川や薄川の伏流水と見られる地下水が豊富で、数多くの井戸や湧水があります
ちょっと歩いただけで、あちこちに多くの湧水が沸いていて、庶民の生活水にもなっているそうです
涼やかなこの風景を演出するこの湧水、「まつもと城下町湧水群」として平成の名水百選に選ばれています

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天守に入るには、まだ時間が早かったので
ぐるっと取り巻く様にある、松本城公園を歩きます

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松本城は、文禄(1593~1594)年間に建てられた五重六階の天守としては日本最古の城で、国の史跡に指定されています
松本城となる以前は深志城(ふかしじょう)と呼ばれていた。市民からはその黒い姿から、別名烏城(からすじょう)とも呼ばれています

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さすが国宝だけあります。美しいですね
内堀に映るシンメトリーの絵は、誰もが写真に収めたいと思う筈

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何処から撮っても絵になりますねえ

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戦国時代の永正年間に造られた深志城
世の中が乱れてくると、信濃府中といわれた松本平中心の井川に館を構えていた信濃の守護・小笠原氏は館を、東山麓の林に移します。その家臣らは林城を取り囲むように、支城を構え守りを固めました
深志城もこの頃、林城の前面を固めるために造られました
その後、甲斐の武田信玄が小笠原長時を追い、この地を占領し信濃支配の拠点としました
その後、天正10年(1582)に小笠原貞慶が、本能寺の変による動乱の虚に乗じて深志城を回復し、名を松本城と改めたのです

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8時半になったので、太鼓と共に太鼓門が開けられました
ここで入館料を払い、中へ

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高い大きな桝形の石垣と、本丸に入るための大きな黒門があり
門柱には豊臣氏の紋と水野氏の紋が美しくあしらわれています

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更に進んで行くと、約2730㎡の広々とした本丸御殿跡
お堀越しの天守も良いけれど、ここからの眺めも最高です

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松本城は複数の天守からなる複合連結式天守と呼ばれています
真ん中の1番高い大天守が高さ29.4m
向かって右側が乾小天守
向かって左側が辰巳附櫓とその手前が月見櫓です

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月見櫓は、名前の通り月見をする為の櫓で、三方が吹き抜けになっていて、他の天守には見られない程、開放的な造りになっています

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ここは、サクラの名所でもあるようで、大きな枝垂れ桜の木がありました。春に訪れてみたいですね

では、天守の中に入ってみましょう
大天守と乾小天守の間の渡櫓の一階が入口です

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天守一階は、柱の数がとても多いですね

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鉄砲狭間から見える景色も美しい

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天守一階の武者走りと言う所です。戦時のとき、武士が矢玉を持ってここを走るので、その名がついたといわれています

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乾小天守二階には、松本城天守の構造や、いくつかの模型が展示されています

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天守二階には、火縄銃などの貴重なコレクションの展示があります

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天守三階は窓が少なく、とても暗く、暗闇重(くらやみじゅう)と呼ばれていました
柱の削り方はチョウナ削りというそうです

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五階へ上る階段は傾斜がとても急で、61度もあるそうです
係の方が、常にここに立ってらっしゃいました

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天守五階は、天井も高く広々としていて四つの破風入込間が一番城らしい趣を出しています

ここから六階に上がる階段が、この城の名物(?)

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他の階に比べて天井が高い五階
その分階段の長く4.54mあります
その為に、この階段だけ、踊り場が造られ、階段が緩やかになっています

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そして最上階の天守六階へ
四方に設けられた窓からは、それぞれに趣のある風景を見る事が出来ます

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南側=さすが信州、山々が良く見えます

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西側

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北側=これから行く、旧開智学校が見えています

東側の写真を撮ろうとしていたら・・・
後からの中国人団体客がやって来て・・・
静かにこの風景を楽しんでいたのに、賑やかなお喋りと、いきなり、床に座り出すマナーの悪さにゲンナリ
お城に興味が無いのなら、上がって来なければいいのに
と、不快な気分になったので、早々に下へ

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辰巳附櫓は天守の南東にあり、月見櫓とも繋がっています
この窓は、花頭窓といい、中国から伝わったものです

そして一際明るい月見櫓へ

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三代将軍家光を迎えるために増築されたもので
月見櫓だけど、庭見櫓でもあるし、桜の時期は花見櫓にもなりますね

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さて、一通り見終わって、出口へ
しかし先ほどの中国人団体客が出口を塞ぐように靴を履いていて、しかもその場所が土禁の畳の上
(ちゃんとわかりやすい様に絵で表示されているんですよ)
本当にマナーが悪い
しっかりと、叱ってやりましたとも。日本語でね(笑)

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to be continue・・・


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