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バスツアーで行く☆神代温泉&伊勢神宮の旅 その2 

年末に行った、H.I.S 伊勢志摩神代温泉 五感の宿慶泉で味わう伊勢海老
あわび・特選和牛会席と伊勢神宮外宮内宮両参り

の旅行記に続きです

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伊勢神宮は正式名「神宮」といい、伊勢の宇治の五十鈴川上にある皇大神宮(内宮)と、伊勢の山田の原にある豊受大神宮(外宮)を中心に、14所の別宮、43所の所管社があり、「神宮」はこれら125社神社の総称です

そのお伊勢参りは、基本外宮からお参りするのが習わしです
ツアーももちろん外宮から参拝

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ここに着くまでの道中、添乗員さんから、神社の正式な参拝方を教えて頂きました
何となくは知っていても、きちんとしたやり方、その意味など
改めて知る事が出来、とても興味深かったです

まずは、鳥居を潜る手前で一礼
その後参道を歩くルール。真ん中を歩かない
これは、参道の中央は「正中」と言って、神様が通る場所とされているので、参拝客は端を歩くのがルールなのだそうです
左右どちらかは、手水舎がある場所によるそうです
右側にある場合は右側通行、左にある場合は左側通行
(神宮は表示されていました)

そして、最初に鳥居を潜るのにもルールがあります


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右側通行の場合は右足から、左側通行の場合は左足から、鳥居を潜る第一歩となります
これは、最初の一歩で、神様にお尻を向けない為なのだそうです
なるほど

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そしてまずは、手水舎で必ず手と口を清めるます
手水舎での順番

まず右手に柄杓を取って左手を洗う
左手に柄杓を取って右手を洗う
最後にもう一度右手に柄杓を取って左手に水をため、そこで口を洗う
最後に残ったお水で柄杓を立てにして、柄杓の柄に水を流す

柄杓に口を付けてはいけないは、常識ですね

神殿でのお参りの順番

まずはそっと賽銭箱にお金を入れます。その時、お金は投げない事
2礼2拍手をします。礼は90度に
拍手は、右手を少し下にずらし、指の節と節が合わない様にします(不幸せという語呂合わせ)
手を合わせて普段の暮らしに感謝の祈りをします。その際、名前と住所を伝えることを忘れずに
「お願いごと」ではなく、「お礼」や「誓い」をする事
終わったら1礼をする事

どうですか、皆さんは出来ていましたか
面倒に感じるかもしますが、きちんとやる事でご利益がありそうじゃないですか

では、外宮の中に入っていきましょう

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外宮(豊受大神宮)は天照大神の食事を司る豊受大神(とようけのおおみかみ)を祀っていて、衣食住、ひろく産業の守護神としてあがめられています
凄いですよね。天照大神は自分の食事を作って貰う為に、豊受大神にこんな広大な敷地と神宮を与えたんですよ
なんて、ちょっと毒づいてしまいました

北御門口から入り、北御門鳥居を潜り、鬱蒼と茂る木々に囲まれた参道を歩いていくと

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左手に、神楽殿が見えてきます
ここは、ご祈祷のお神楽や御饌(みけ)を行う御殿
お札やお守りの授与が行われています

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そして、見えてきました
正宮

手前に古殿地、その奥に出来たての正宮

建築様式は、ほぼ内宮の正宮と規模や造りはかわりませんが、鰹木が内宮より1本少なく9本、千木が外削り(先端が垂直に切られている)になっていて、社殿の配置も少し異なります

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私ずっと、たった20年で正宮を建て替えるなんて、なんて贅沢だと思っていました
勿体無~~~い
伊勢神宮が20年で建て替える理由は、いくつかあるそうで・・・

掘っ立て柱に萱の屋根、土台石を置かずヒノキの素木造りだから、神々しい尊厳さを保つには20年が限界
建築などの職人は30年で一世代がかわるので、師匠と弟子が技をゆずる期間を考えると20年に一度がちょうどいい
穢れをきらい、清浄こそが尊いのが神道の根本なので、神のいる場所はすがすがしくあるべき
神様が新しい場所へうつることで、神のパワーも若返り、その力(御利益)も維持される
神様を呼ぶには真新しい場所でないといけないという伝統から
いにしえの物の数え方は、手をつかって数えた。両手で10。裏返して20。その最大数を遷宮の年とした

確かに古い社殿を見ると哀れな程、色褪せ傷みが酷いですね
これって素木じゃなく、防腐剤とか塗っちゃ駄目なの

しかも、約1万3000本〜1万5000本の檜が必要と言れていて、正宮の扉を一枚板で作るには、樹齢数百年の木が必要
そんな檜がそう易々と手に入る筈も無く
それを20年毎に続けるなんて、どうしても環境破壊じゃないかと思ってしまいますが、ここで使われていた、20年経った木材は再利用もされているとの事
ちょっと安心しました

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やはりおニューは綺麗ですね

それにしてもどうしても考えてしまうのは、昨年6月に行った、木曽加子母の檜が何処に使われているか
結局判らず仕舞い

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奥の御正殿を撮影する事は禁じられていますが、この鰹木と千木、よく覚えておきましょう
ここは、鰹木が5本、千木は垂直にカットされています

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壁の差も歴然

正宮を後にして、別宮も参拝しましょう
とその前に、伊勢神宮と言ったらパワースポット
正宮の前に、そのパワースポットがありました

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三つ石。正式には「川原祓所」(かわらはらいしょ)と言うそうです
皆が取り囲んで、手をかざしていたのですが、暖かさを感じるのだそうです
3つ石の真ん中に、お金を入れてきました
なんらかの御利益があるでしょうか

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正宮の前にある池に掛かった橋にあったのが

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この石もパワースポット。亀石
確かに亀の形をしています
でも皆、この上を普通に歩いているんですけど・・・

ここから本当にパワーが貰えるのでしょうか
添乗員さんも仰っていましたが、寧ろこの敷地に息づく木々たちの方が、余程パワーがある気がします

亀石を渡って、直ぐ左手にあるのが

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風宮
風雨の災害なく稲を中心とする農作物が順調に成育するようにと祈りが捧げられる社であったのが、元冦(鎌倉時代)以来、国家の平安を守るものとなったそうです

ここは古いまんまなんですね
別宮は新しくしなくて良いのでしょうか

更にその先に

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多賀宮
基本的に神社は、感謝する場所であって、願い事するものではないのだそうですが
外宮の中で、唯一願い事をして良いここは、たくさんの人が並んで参拝していました
やっぱり、人間って欲深いですね。各言う私も(笑)

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こちらは新しく建て替えがされていて、鰹木や千木が金ピカ

境内には、せんぐう館という式年遷宮の資料館もあります
とても入りたかったのですが、時間の関係で割愛

再びバスに乗って、内宮に向かいます

to be continued・・・


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