日々美々

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正真正銘の極楽はここにあり☆真如堂

金戒光明寺の北門を抜け、北に向かって歩きます

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高台の道をちょっと迷いながら、ふらふらと行くと

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雪景色の比叡山が望めます
手前に見えるのは、五山送り火の「法」の字

そしてやって来ました、紅葉の美しい寺で知られるここ


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「真如堂(しんにょどう)」

真如堂は、比叡山延暦寺を本山とする天台宗のお寺
正しくは「鈴聲山真正極楽寺」(れいしょうざんしんしょうごくらくじ)という。その名のとおり、御利益は極楽往生
永観2年(984年)、比叡山の常行堂にあった阿弥陀如来像を移して開いたとされます

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「真正極楽寺」とは、「極楽寺という寺院は多いが、こここそが正真正銘の極楽の寺院である」という意味が込められているそうです

赤門(総門)をくぐって中に入ります
この辺りにはモミジが多く、紅葉の頃の美しさが想像できます

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この時期は人も少なく、ちょっと寂しい境内

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ご本尊の阿弥陀如来立像はそのやさしい表情から「うなずきの弥陀」と呼ばれ、「女人をお救いくださる」との言い伝えが古くからあり「女人の寺」とも呼ばれているそうです
ここは必訪です

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面白いのは、真如堂の絵馬に『五芒星』が描かれたもの
真如堂と安倍晴明とは、意外にも深い繋がりがあったそうです

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拝観料を払うと、本堂の内陣、書院や庭園を見る事が出来ます

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ユニークな「隋縁の庭(ずいえんのにわ)」
この不思議なデザインは、「心理は不変でもそれが条件によっていろいろな姿を見せる」という意味があるそうです
設計は重森千青(しげもりちさお)氏。東福寺の方丈庭園で有名な重森三玲氏の孫にあたる方だそうです
モダンな庭で、面白い

もう1つの庭が

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「涅槃の庭(ねはんのにわ)」と呼ばれるこの枯山水(かれさんすい)の庭
向かって左(北)を頭にしたお釈迦さまが右脇を下にして横たわり、その回りを弟子や生類たちが囲んで嘆き悲しんでいる様子が、石によって表現されています

写真だとちょっとわかり難いけれど、一番奥に並んでいる石が横たわっているお釈迦さまね

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ここは本当は紅葉の頃来たいんだけど、秋の京都に来るのは自殺行為だからなあ~
せめて新緑の頃に来たいものですね

さて、次は何処に行きましょう
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