日々美々

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山陰海岸ジオパーク女子旅モニターツアー☆鳥取・岩井温泉

11月24日~11月26日
山陰海岸ジオパーク女子旅モニターツアーに参加した記事です

鳥取県は、秋田・加賀(石川)・京(京都)・越後(新潟)美人と並んで
“日本五大美人”と言われる地域なのだそうです
その理由の1つに、美人のもととなるという名所=温泉がたくさんある
という事もあるのでしょうね

確かに、今回の旅で、その温泉に入る場所を色々下調べしましたが
その数の多さに驚きました
そして、私が選んだ温泉が岩井温泉という所です

岩井温泉は、鳥取東部にある五温泉(いなば温泉郷)の中の1つで
1300年の歴史を誇る山陰最古の温泉地です

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平安朝の初期、左大臣・藤原冬嗣の子孫、冬久が開いたと伝えられているこの温泉
当時天然痘に苦しめられていた冬久の元に、ある日美しい女神が現れ
持っていた杖で岩を叩いたところ湯が沸き
その湯を浴びると、病が治った。という伝説があるそうです

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浦富海岸の島めぐり遊覧船乗り場から、バスで約30分

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のどかな田んぼに囲まれた道を行くと、「ひなびた」という言葉がぴったり場所に到着

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地図に書くと、見所はこれだけなんです
でもね、きっとお湯は素晴らしい筈

「ゆかむり温泉」という外湯がありましたが、そこには行かず・・・

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岩井屋という旅館のお風呂に、日帰り入浴させて頂く事に(800円)

これが大正解
とても素敵なお宿だったのです
格式高い木造の旅館がいくつかある中で、一際立派な建物の岩井屋

中に入り、フロントでお金を払い風呂場へ

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風呂場までには、ラウンジやギャラリーがあり、とても趣がありました
お庭も小さいながら、風情があります
どこも掃除が行き届いていて、ピカピカ

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そして温泉
男女に分かれた風呂場は、それぞれに「長寿の湯」「いわいの湯」と名付けられていて、昼間は「長寿の湯」が女湯でした

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誰も入っていなかったので、この素晴らしいお風呂をひとり占め
湯船の底に引いてある松板の間から湯がプクプクと湧き出ています
湯口からも注がれていて、なみなみと注がれたクセの無いお湯がすごく気持ち良い
匂いも色も殆ど無く、ヌメリもない、どちらかと言えばサラリとしたお湯です

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もちろん、露天もあり

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源泉情報
泉質:含芒硝石膏泉(カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉)
効能:火傷・慢性皮膚病・慢性婦人科疾患・神経痛・ヒステリー
PH :7.4
源泉温度:50度


岩井屋HPhttp://www.iwaiya.jp/


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温泉まるごと貸し切ってお湯に浸かり、つかの間のんびり
至福の時でしたぁ

最後にフロントで、この地方ならではの、私がずっと気になっていた美容ツール(笑)について尋ねてみた
冬、カニ漁が盛んになるこの時期に、一緒に食べる事のできる
ばばちゃんという魚

ばばちゃんとは、別名「ばば」とも呼ばれる、松葉ガニ漁の底引き網に、カニと一緒に取れてしまう深海魚で、学名はタナカゲンゲ
外見がすごくグロテスクなのですが、この岩美町で親しまれている、冬を代表する味のひとつ
淡白であっさり、プリプリした食感、コラーゲンたっぷりというじゃないですか

これは、女子としては是非食べてみたいと思っていたのですが
旅館ではなかなか提供されるモノでは無いとの事
それ以上の情報は得られず、ちょっと残念

ばばちゃんを食べずとも、ツルツルになったお肌に気を良くして、宿を出たその時
宿の前の道を、鳥取駅行きのバスが、無情にも通り過ぎて行きました

ああ~~~~、また乗り遅れた~~~~ああ

さてまたまた1時間半時間潰し
岩井温泉街を暫し散策です

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蒲生川沿いにのんびり歩いたり

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春には美しい桜並木が見られそうな場所や

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共同浴場の「ゆかむり温泉」を見たり

そして、廃墟好きにはタマラナイ、こんな場所も

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旧岩井小学校校舎
明治25年(1892年)建築
岩美町岩井生まれの作家、尾崎翠の父が勤務していた学校で
その頃の姿を止めたまま残っています
鳥取県に現存する最古の洋風建築だそうです

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が、中に入れる訳でも無く

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メンテナンスされている訳でも無く

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ただ放置されている。といった状態

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大きな地震がおこったらひとたまりもない
そんな儚さも又、魅力の1つかもしれません

そして何故か校舎の裏に、ヒツジとヤギが居ました

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誰の

観光客向けのお土産屋など、全く無い所ですが
こんな可愛いお店を見つけました

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おぐら屋
岩井温泉で200年以上続く、木彫りの郷土玩具を扱う小さな店

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特に、この木彫りの十二支
愛嬌のある顔がなんとも言えないでしょ

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小さいもので1つ840円
お土産に買いたかったのだけど・・・
なんど呼んでも、お店の方が出てこない
なんて不用心な(笑)

こちらで購入可能http://shop.sakaiminato.net/product.cgi?no=46

バスの時間が来てしまったので、後ろ髪を引かれる思いで店を出てきました

14時22分発のバスで、岩井温泉に別れを告げ
いよいよ砂丘に向かいます

to be continued・・・

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