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山陰海岸ジオパーク女子旅モニターツアー☆鳥取・浦富海岸

11月24日~11月26日
山陰海岸ジオパーク女子旅モニターツアーに参加した記事です

旅の朝は早い
未だ夜も明けぬうちに自宅を出て、6時20発・羽田空港発ANA293便に乗ります

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鳥取空港までは1時間20分
遅れる事もなく、定時に到着
そこから中心地までは、連絡バス(約20分 450円)
飛行機の到着に合わせ、バスが待機してくれているのが嬉しい
バスは満員。この時期、やはりあの海の幸を求めて、この地にやってくる人が多いのだと実感

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鳥取駅に8時30分到着
今夜は駅前にホテルと取ったので、チャックインには早いけれど、荷物を預けに

身軽になってまずは・・・

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浦富海岸

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浦富海岸とは、鳥取県東部にある岩石海岸
東は兵庫県境から西は駟馳(しち)山までの屈曲に富むリアス式海岸で、山陰海岸国立公園の核心をなしています

白い花崗岩と青い海と松のコントラストが美しく、魅力的な見所の1つ

そこへは、鳥取駅からバスを使用
鳥取駅からは様々な路線バスが運行されているので、足に不自由はしません

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しかし、平日と日曜祝日の本数が、かなり変わっていたり
夏なら運航している線も、なかったりするので用注意

事前にネットで調べていったものの、その場で変更がわかる事もありました

日交路線バスhttp://www.nihonkotsu.co.jp/bus/limousine_route/route_tottori.html

鳥取に居る2日間、バスを利用する事が多いので、3日間乗り放題手形を購入(1800円)
2日間しか使わないが、それでもこちらの方がお得

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乗り放題手形詳細http://www.nihonkotsu.co.jp/information/tegata/

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9時05分発の岩美・岩井線に乗車

砂丘東口や福部を経由して、9時44分に浦富海岸・島めぐり遊覧船乗り場に到着

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遊覧船乗り場には、お土産屋や食事処もあります

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浦富海岸を楽しむ事の出来る船は、2種類
小回りが利き、狭い航路も通る事が出来る小型船と、揺れの少なくゆったり楽しめる遊覧船
しかし運航期間は、小型船は4月~10月、遊覧船が3月~11月
必然的に、遊覧船を選択せざるを得ない

浦富海岸・島めぐり遊覧船HPhttp://www.yourun1000.com/

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運行時間は9時10分~16時10分、30毎に、所要時間約40分 大人1200円 子供600円
早速船に乗り込みます
 
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船は後ろ側がオープンデッキになっているが、前の船内にも席があり
船が出発をすると同時に、やってくるのが

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海鳥たち
チケット売り場の横に、餌用のかっぱえびせんが販売されていました
それを目的に、集まる集まる

そして湾を出ると、いきなり荒々しい風景が始まります

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最初に見えてくるのが、この浦富海岸のシンボル的存在の島・千貫松島(せんがんまつしま)

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花崗岩が節理と言う割れ目に沿って侵食され、海食洞門を持つ離れ島で
島の頂上には、見事な黒松が生えています
その美しさのあまり、江戸時代に鳥取藩主の池田候が、「我が庭にこの岩付きの松を移し替えた者には、銀千貫を与える」と言ったというところから、この名が付いたそうです

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そしてその後ろにそびえるのが、白粉の断崖(おしろいのだんがい)

部分的に白く変色しているのは、この辺に住む海鳥(鵜)の糞

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ここに集中的に住み着いているのがわかりますが
こんな断崖絶壁の何処が気に入っているのでしょう

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日本海の荒波で様々な形に削り取られた、海食崖や海食洞門はたくさん見る事が出来ます
その芸術性はとても高く、自然の力を思い知らせれますね

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海岸線には遊歩道もあるので、健脚な人ならそこを歩くのも楽しいだろうなぁ
船から見る風景とはまた違った景色を見る事が出来るだろうし
今度来る時は、もっと時間をゆっくり取って、そうしてみたいと思いました

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こちらも松が美しい、太郎兵衛島(たろべいじま)

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名前の由来は、その昔、太郎兵衛をいう漁師が、この島の沖で船が難破した時に
ここに泳ぎ着き、九死に一生を得た得たところから付けられたそうです

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庭園の様に、大小無数の島が点在する入江・鴨の磯海岸
長石や石英からなる白砂が美しい砂浜が特徴
更に、この辺りの海の透明度も天然記念物に指定されているとの事

ここばかりは、船からよりも陸側から見学した方が、その美しさがわかりやすいかもしれませんね
更に季節的にも、夏の方がより感動的な景色を見る事が出来そうです

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菜種島・菜種五島(なたねじま・なたねごとう)
城原海岸から沖に向かって並んでいる、5つの島
その昔は、一続きであったものが、洞門ができ、やがてその天井が崩れ、今の様な離れ小島になったと言われています
ここには春になると、菜の花が咲く事から、この名前が付けられたそうです

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こんな色気のない島に、黄色い花が咲くなんて。見てみたいものです

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そして、この島めぐりの最後に見る事が出来る島

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黒島です
遊覧船の折り返し地点に見えるこの島は、他の花崗岩の島が、白または薄紅色をしているのに対して
凝灰角礫岩から出来ていて、遠くから見ると、黒く見えるところから、この名が付けられたそうです

さて、船はUターンをし、来た道を戻ります
遠くに砂丘を見る事も出来ました

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いきなりジオパークの旅に相応しい体験でスタートでき
喜んでいたのもつかの間・・・この後、ことごとくついて無い事が勃発

少し早く島めぐりが終わったので、予定していた時間のバスより1本早いのに乗れそうと、バス停でバスを待っていました
次に目指すは、ひなびた温泉地・岩井温泉です

ところが、時間になって来たのが反対側のバス
でもバス停の時刻表はこちら側にあるし・・・
どうしよう。と悩んでいる内にバスは行ってしまい・・・

で、バス停の時刻表を良く見ると、乗車場は反対側です。と書いてあるではないですか

やっぱり今のバスであってたんじゃん

と悔やんでも、後の祭り
この後のバスは1時間後
そう、ここは鳥取、しかも日曜日
バスも、電車も1時間に1本しかないのだ

まぁでも、結果予定していた時間のバスに乗るのだから、良しとするしかない
でも、1時間何をしよう

まずは、腹ごしらえ
と言っても、食事処は11時にしか開かない
でも、売店にこんな美味しそうなモノがあったので、購入

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いかカツバーガー

ご当地バーガーの1つで他に、あごカツバーガーがありました
あごとは、飛び魚の事で、それをすり身にして揚げたものが挟んであります

私は見た目にもユニークなこのバーガーをチョイス
黒いバンズはもちろんいか墨。いか墨を練り込んであるそうです
650円と○クドナルドから比べると、かなりお高くはつきますが
なかなか美味しい
因みに、歯が黒くなる事はありません

さて、バーガーを食べ終わっても、時間はまだまだ残っていて
暇つぶしに、バスが進んだ道を歩いてみました
橋を渡って網代港の方へ

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その橋がまた面白い

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歩道部分に人が通ると、光センサーが感知して、音楽が流れるというモノ
曲は、「われは海の子」や「一寸法師」
一寸法師の唄は、この岩美出身の田村虎蔵という人の作曲だそうです
お金がかかっているなあ

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更に港方面に行くと、たくさんのイカ釣り船
そういえば、遊覧船乗り場に、イカを回転させながら干していましたね

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一つ一つ手作業で干している光景も

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ご高齢の女性が、丁寧に身を開いて、干していらっしゃいました
2日程で出来上がるそうですが、冬場には辛い作業なのでしょうね
ここにも過疎化の現象が見受けられ、少し切なくなりました

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この目の前の岩場の道を行くと、先ほど船から見えた景色を陸から見る事が出来る
遊歩道が続きます
が、その時間が無いので、今回は省略

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所々、こんな風に滑落している場所があり、この浦富の風景も、日々変化しているのだろうと想像させられました
美しい姿が、いつまでも続くと良いですね


さて時間が来たので、遊覧船乗り場のバス停に戻りましょう
今度乗り損ねたら、最悪です

to be continued・・・


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