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心癒すアートの旅☆瀬戸内国際芸術祭・男木島編 2  

8月19~22日に行った、瀬戸内国際芸術際の旅行記です

さて、早速男木島の作品を見て行きましょう

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男木島は総面積1.37km²のほぼ円形の小さな島で
大部分が山地で、平地はほとんどありません
その為、民家の間を縫うように細い坂道が複雑に入り組んでいて
それがまた男木島独特の景観を生んでいます
住んでいるのは、ほぼお年寄りで、島の過疎化が手に取る様にわかります

そんな島の廃墟や荒れ地を利用して、作品が展示されています
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そうなんです。私はこの男木島が大好きなのですが
坂をひたすら歩いて作品を見て回るといった、過酷な作業が待っているのが
唯一の難点

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では、坂を上って行きましょう


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あちこちに廃墟が目立ちます
前回来た時よりも増えているかな

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それでも坂を上がっていくと、美しい瀬戸内海が眼下に広がります
男木島の魅力は、この景観にあると言っても過言じゃない

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この家は廃墟では無さそう
島の随所に現れる、カラフルな壁面
眞壁 陸二氏作 男木島 路地壁画プロジェクトwallalley です

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これも前回もあった作品ですね。取り壊さずそのままにしてあったのですね

男木島に着いたのが、ちょうどお昼
お腹が空いたので・・・

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めおんバーガーを頂きました
瀬戸内産の魚のすり身をカツにし、香川県産のらりるれレタスとトマト、玉ねぎ、卵、干しエビ、ロースハムをのせ、焙煎した落花生のソースをかけ、バーンズで挟んだここのオリジナルバーガー

このカフェの奥にも作品があります

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庭にあったのが・・・あれ、ガイドブックで紹介されていない

で、家の中にあった作品が

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川島猛とドリームフレンズのタイム・チューブ-ときまき つつ の家

ただ雑誌を丸めただけ?とお思いでしょうが
これは、ここに来た人たちが作って置いていくもので
作家さんの作品というよりは、皆で作った作品。がテーマみたいです

次の作品へ

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石塚沙矢香氏作 うつしみず 
この島の多くの家庭から現在と昔の生活用具をいろいろと集め、空家の室内に展示
水平に吊り下げ、海に浮かぶ島々に見立てて作られています

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今回は特に、空中に吊り下げるといったタイプの作品が多く見られましたが
次も同じく吊り下げられた作品

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高橋治希氏作の SEA VINE
海が見える窓から、室内に波が入ってくるかのような光景を表現しているそうです
これらは陶器で出来ています
前回もあった作品ですが、更に長くなり、パワーアップしたそうです

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ここのお家の雰囲気も良かったわ
ここに住みたい

道(坂)の途中にあった作品

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谷口智子氏作のオルガン
望遠鏡や潜望鏡が組み込まれたパイプが、坂の下から伸びていて
人の声やハーモニカなどの音が聞こえてくるという作品
望遠鏡部分には、男木島の詩が書いてありました

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そのすぐ横のポツンと建っている蔵の中にも作品が
ここは、前回はすごくテンションの下がる、気持ちの悪い作品だったのですが…

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栗真由美氏作の 記憶のボトル
約1000本モノガラスのびんに、作家が島で見つけたものや島の人の生活の思い出を詰め
小さなあかりをともすといったモノ

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更に島の高い場所へと上っていくと、どんどん眺望が良くなっていきます
この青い瀬戸内海の眺めは、ここに住む人たちの宝何でしょうね

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それにしても、前回来た時は、お年寄りの姿もちらほら見かけたのですが
今回は、観光客や芸術祭関係者以外の人と誰にも合わず
暑いからなのか、それともお亡くなりになったのか・・・どっちだろう

その海が一望できる部屋に展示されていたのが

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角文平氏作の AIR DIVER (エアーダイバー)
男木島と海の風景をモチーフにした複数のオブジェを制作
オブジェの配置を工夫し、海の中から島の風景が見える仕掛けを施されていました

家具や電化製品が置かれている、わざと生活感を出した部屋の中に
小さな舟や島のオブジェが点在
これも空間を利用した作品で、作品自体はとても可愛いのですが
過疎化している男木島の今を語っている様なイメージがありました

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さて今回、島の南側にもたくさんの作品があるそうで
そちらに向かって島を下って行きましょう

to be continued・・・


瀬戸内国際芸術祭http://setouchi-artfest.jp/

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