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フォトジェニックな街「横浜」ブロガーツアー☆ロバート・キャパ展 

CP+を見学した後は、横浜美術館へ移動

「ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家」
を観賞しました
こちらもやはり、フォト・ヨコハマのパートナーイベントで、3月24日まで開催されています

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ロバート・キャパと言ったら、スペイン内戦、日中戦争、第二次世界大戦のヨーロッパ戦線、第一次中東戦争、および第一次インドシナ戦争の5つの戦争を取材した20世紀を代表する戦場カメラマン、報道写真家として有名ですが
実は、ロバート・キャパという名前は架空で、しかもアンドレ・フリードマン(男)とゲルダ・タローという(女)、男女2人によって創られた写真家だったってご存知でしたか

キャパとタローの作品は、共同作業だった為、これまで、どちらが撮ったモノか同定するのが困難でした
しかし近年の調査研究で、それが明らかになり、今回の展覧会に至ったのだそうです

それにしても、女性なのにタローって・・・ふふふ
では、早速、中に入りましょう

今回は特別に、作品の写真の撮影を許可して頂きました(通常は

まずは、ゲルダ・タローのブース

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これが、ゲルダ・タロー(本名:ゲルダ・ポホリレ)
カメラを構えているから、ちょっと顔が判りにくいかな


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「女性初の報道写真家」と称されるタローは、1937年のスペイン内戦のさなか
僅か27歳の若さでこの世を去ります
写真を見る限りでは、とても女性とは思えない程大胆で、身の危険も顧みず夢中で
目の前で起きている惨劇を、カメラに収めているという印象を受けます

また、作品はほぼ同じサイズにプリントされて、均一感があり面白かったです

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そして、アンドレ・フリードマンのブースへ

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報道カメラマンとしてスタートした初期から(1930年代)、死の直前までシャッターを
切ったインドシナ戦争まで(1954年)の、彼の人生をたどる事のできる代表作品が
193点展示されています

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キャパは「LIFE」誌から、第一次インドシナ戦争の取材依頼を受け北ベトナムに渡り
そこで地雷に抵触、爆発に巻き込まれ死亡したのだそうです

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彼を世界的に有名にした「堕ちて行く兵士」
こんな決定的瞬間を逃さない執念もすごいですね

戦場での悲惨な写真が多い中で、日本の写真も多くありました
写真雑誌「カメラ毎日」の創刊記念に、1954年に日本に呼ばれていたその頃のモノ
高度経済成長期の始まりの頃の日本の姿が、ホッと和ませてくれます

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ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家
Two Photographers:
Robert Capa Centennial / Gerda Taro Retrospective

開催期間:2013年1月26日(土)~3月24日(日)
休館日:木曜日
開館時間:10:00~18:00
会場:横浜美術館
(横浜市西区みなとみらい3-4-1)
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美術館から外に出ると、なんと雨が止んでいました。しかも青空が

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雨が止んだので、美術館からみなとみらいの風景を眺めながら、徒歩移動
皆さん、お待ちかねのランチに向かいます

to be coutinue・・・


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