
いいえ!
筆は選んで下さい!特にチークやアイシャドウなど、
ぼかしのテクニックが必要な技術には。
美しいグラデーションを求めるなら、柔らかい筆が必要不可欠。
私のメイクツールの中で、1番お金が掛かっているのが、筆類だと言っても過言ではありません。
チークなど広い範囲に入れるものは、柔らかい
灰リスの毛が理想。また
アイシャドウなどの狭い範囲に入れるものは、
コリンスキーといういたちの毛のものを選ぶと良いでしょう。
いずれも上を見るとキリがありませんが、3.000円以上はするでしょうか。
ここ数年前から、広島県の安芸郡熊野町から生まれた筆ブランドが取沙汰されてきました。
良い筆を買いたいのなら、ここのものはお薦めです。
白鳳堂や
丹精堂はネットでも買えます。
それ以外でも良いものはたくさん出ています。
高級ブラシでメイクをすると、1日のスタートがちょっと贅沢気分で始まりますよ
もちろんきちんとお手入れすれば、一生モノですしね。
余談ですが、
少し前に、デパートの化粧品売り場でこんな事がありました。
とある化粧ブランドが筆を出していたので見ていました。毛も柔らかく上等でお値段もかなりいい物でした。
そこへBA(ビューティーアドバイザー)さんがやって来て私に言いました。
「お客様。どうです?良い筆でしょう?うちの筆は全て手作りなんですよ!」
さてこの発言、どこかが間違っています。どこでしょう?
答えは・・・・・
どんなに安い筆でも、
殆どの筆は手作りです。手でしか作れません
つまり先細の毛をラウンドにするには、技術のある職人の手によってしか生まれないのです。(う〜ん最近は機械でも出来るのかな〜?なんて弱気な発言)
まあ、良い筆を主張したいのなら「手作り」より「素材」を言わなければならなかったんですよ。お勉強しましょうね!BAさん
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